トランクルームの使用を検討する際、屋内型・屋外型それぞれ何が違うのか疑問に思ったことはありませんか？またそれに伴うメリット、デメリットって何があるんだろうと心配になることもしばしば…

今回はご利用者様の使い勝手に合わせて、お選びいただけるよう簡単に屋内型・屋外型の違い、それぞれのメリット･デメリットについてご説明いたします！

屋内型トランクルームのメリット・デメリット

■安全性が高い
屋内型トランクルームのメリットは安全面で強化されていることです。24時間安全監視カメラやオートロックがついているため、利用者のみが出入りすることができ、安心してご利用することができます。

■空調完備
空調が完備されており、気温や湿度に左右されないためデリケートな品物も安心して収納することができます。例えば、洋服やカビが生えてしまっては困るもの、書類や書籍・フィギュアのようなコレクションなどがオススメです。

■サイズが小さい
その反面デメリットとしては、屋外型と比べるとサイズがやや小さくなっております。屋内にあるためスペースや高さに限りがあり、8畳のような大きいものは難しくなってしまいます。大きな家具をたくさん収納する場合は屋外型のトランクルームがオススメです。

屋外型トランクルームのメリット･デメリット

■荷物の搬入が簡単
屋外に設置されており、車のまま敷地内に入り収納場所に横付けできる為一度に大きな荷物を収納したり、たくさんの荷物の収納も容易に行うことが可能です。そのためリフォームなどで一時的にタンスやベッドなどの大きな荷物を預けたいという方にお勧めです。

■サイズが大きい
ジャストスペースでは最大サイズ８畳までご用意しております。リフォームなどでたくさんの家具を一時的に収納したり、場所によってはバイクを収納することが可能です。ほかにもタイヤなどのカー用品、サーフボード･スキー板などのスポーツ用品がオススメです。

■気温･湿度･天気に左右されやすい
反面、季節によって湿気などから荷物にカビが生えてしまったり、外から中に入るため砂や埃などが入りやすくなってしまいます。そのため、長期的に収納するものであれば、アウトドア用品やガーデニング用品、DIY･日曜大工の工具などの収納がオススメです。また、すのこを敷いて除湿剤を置くなどの工夫をされている方もいらっしゃいます。

終わりに

屋外型･屋内型、それぞれ多少のデメリットがございますが、預ける荷物やサイズを工夫するだけでとても便利にご利用いただけます。
最短１ヵ月契約でのご利用が可能ですので一度試しにご利用いただき、その後ご利用サイズを変更するということも可能です。また、内覧することも可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

みなさまのご利用お待ちしております！

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